エコロジー商品

オフィスのエコロジーを考えたとき、まず身近なエコロジーにどのようなものがあるか、気付くことからはじめたいものです。
ここでは、製品のライフサイクル3R「Reduce(発生の抑制)・Reuse(再使用)・Recycle(再資源活用・再資源化)」の視点と、
環境に配慮した新技術・新素材を導入することにより、環境への負荷をより軽減するための製品について紹介します。

リサイクル素材使用

古紙利用→森林の保全や生態系の保全など環境問題への観点から、木材パルプの使用を極力抑える必要があります。
古紙の利用は、ごみの減量・エネルギーの低減などの環境負荷低減効果もあります。
再生素材利用→使用が終わった紙製品・PP製品などを素材ごとに分別して、さまざまな工程を経て次の製品の再生素材に生まれかわります。
廃棄物から再生した再生材料を使用することは、ゴミの削減になるとともに資源の節約や製造エネルギーの削減につながります。

省資源・天然資源保護

環境に配慮した商品を購入するにあたっては、過剰包装を避けてできるだけ包装材を削減することによって、資源保全や
廃棄物削減に貢献できます。
普段使用している商品の、替え芯、補充インク、交換カートリッジ/テープ/カセットなど
別売りしていれば、交換・補充でき、資源の節約につながります。

省エネ

石油や石炭などの化石燃料の使い過ぎは、温室効果ガスのひとつである二酸化炭素を大気中に放出し、
地球温暖化を加速します。
少ないエネルギーで製造され、また、流通段階や使用中にエネルギー消費量が少ない商品を購入することは地球温暖化を防止の上でとても重要です。
海外より80%以上の資源供給を受けている日本にとって、省資源に配慮した商品は必要不可欠です。

環境保護・健康安全性

木材チップや古紙をパルプ化する工程では、白色度を上げるために多量の漂白剤を使用したり、見た目を白くするために蛍光増白剤を使用しています。
これらは有毒ガス発生や排水による環境汚染の原因ともなります。